
こんにちは!
シン・ニホン創世プロジェクトスタッフのかいです!



今回は、プロジェクトの受講生である
川上尚輝さん(40歳・営業職)にお話を伺いました。
仕事も家庭も抱えながら、将来に不安を感じていた松島さんが、
どう変わっていったのか。リアルな声をお届けします!



よろしくお願いします!
子供二人の教育費問題



さっそくですが、受講される前は、
どんなことに悩まれていたんですか?



一番は「お金の不安」です。
子どもが2人いるんですが、教育費がとにかく心配で。





今は大学進学率が高くなっているって
いいますしね。



そうなんです。
「このままの収入で大丈夫なのか?」って毎晩考えて、
なかなか眠れないこともありました。



分かります。
不安って、じわじわ効いてきますよね…。



はい。
一生懸命働いているのに、
収入は増えないし物価は上がり続けるしで、
今を生きるのに精一杯でした。



そんな中で、
どうしてシン・ニホン創世プロジェクトに?



書店でたまたま泉忠司氏の著書が目に入ってきて、
気になって調べてみたら、
「初心者でも投資で成功できる」っていう
キーワードが出てきて…。
半信半疑だったんですけど、無料の説明動画を見て、
「あ、これならやってみたいかも」って思ったんです。



本をきっかけに調べて、動画まで見たんですね!



ええ。
お金のことって、人に聞きにくいじゃないですか。
でも、このプロジェクトなら、自分のペースで学べるし、
何より泉さんの話がわかりやすい!!



それで受講を決めたと。



最初は半信半疑でしたけど、
「このまま何も変えられないのは嫌だ」と思って。
勇気を出して申し込みました。
1ヶ月で投資のノウハウをマスター!



受講してみて、変化はありましたか?



はい!
投資初心者だった私が、
4ヶ月で110万円の利益を出すことに成功しました!



えええ!
それはすごいですね!



泉忠司氏が1から解説してくださったおかげで
理解もしやすかったし、
何よりもここまでできたことが嬉しいですね!



しかも本業がありながらですよね?



そうなんです。
帰りの電車で見るようにしていたら、
1ヶ月もしないうちに投資のノウハウを
理解することができました。



隙間時間に学習を進められるんですね。



はい。
わからないことが出てくれば
いつでも相談ができますし、
すごく心強かったです。
シン・ニホン創世プロジェクトで一番良かったこと



シン・ニホン創世プロジェクトに入会されてから感じた、
最も良かったことはなんですか?



一番良かったのは、
「一人じゃない」って感じられたことですね。
このコミュニティに入ると、
同じように学んでいる仲間がたくさんいて、
みんなで励まし合いながら進めるんです。



それは心強いですね!
仲間がいると、モチベーションも続きやすいですよね。



はい、特にチャットで質問したり、
セミナー後に感想をシェアしたりするのが楽しいんです。
「こうだったけど、どう思う?」って聞くと、
経験者が親切にアドバイスしてくれて、安心して学べます。



そのやり取りが、
日々のモチベーションになってるんですね。



そうですね。
最初は勇気が入りましたが(笑)
今では毎日の学びが楽しみになっています。
それに、仲間とのやり取りで気づいたことも多くて、
自分一人で学ぶより、何倍も成長できてると感じます。



以前のご自分と比べていかがですか?



以前は、将来の不安が大きくて、
仕事が忙しいと家族との時間もおろそかになりがちでした。
でも、今は学費の貯金もできるようになり、
週末には家族で外食することが増えました。
あの頃は、外食なんて贅沢だと思って、
ほとんどしなかったんですけど、
今ではみんなで楽しく食事できるのが本当に嬉しいですね。





それは本当に素敵なことですね!
家族との時間が増えると、気持ちにも余裕ができて、
日々の生活がもっと充実しますよね。
受講を迷っている人へメッセージ



最後に、
受講を迷っている方に向けて、メッセージをお願いします!



迷っている方には、
「今がチャンス」だと言いたいです。
私も最初は「本当に自分にできるのか?」
と不安でしたが、
実際にやってみると、
思っていた以上に学びやすかったですし、
お金だけでなく、
自分自身が成長できる実感が得られるんですよ。
私のように普通のサラリーマンでもできました。
なので、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてください!



川上さん、ありがとうございました!
川上さんは、シン・ニホン創世プロジェクトでわずか4ヶ月で110万円の利益を達成。
「お金の不安」から解放され、家族との時間も増え、生活が充実しました。
「今がチャンス」だと感じたその瞬間が、人生を変える第一歩です。
あなたも一歩踏み出して、新しい未来を手に入れてください。


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