
こんにちは!
シン・ニホン創世プロジェクトスタッフのかいです!
今回はシン・ニホン創世プロジェクト受講生の
大久保芽衣さんにお話を伺っていきたいと思います。
よろしくお願いします!



大久保芽衣です!
26歳で、都内の会社で事務の仕事をしています。
投資って、正直「お金持ちとか、特別な人がやるもの」
って思ってました。
でも今では、毎日少しずつですが、生活の一部になってます。
今日はよろしくお願いします!



こちらこそよろしくお願いします!
それではプロジェクトに参加された経緯から
お聞きしていきたいと思います!


節約ばっかりで、心まですり減ってたあの頃



さっそくですが、受講前はどんな日々を過ごしていましたか?



ひと言でいうと、「節約と我慢の毎日」でした。
一人暮らしで、家賃と光熱費を払ったら、ほぼ何も残らない。
毎月25日が近づくと、通帳を見るのが怖くて…。
「あと何日で給料日だっけ?」って、
そればっかり考えてました。





それはなかなか大変ですね…。



しかも、友達から「週末ランチ行こうよ」と誘われても、
「ごめん、今月キツくて…」って断ることが増えてました。
本当は行きたかったんです。
でも、1,500円のランチがものすごく高く感じてしまって。



お気持ち僕もよくわかります…。
将来も不安になってきちゃいますよね。



めちゃくちゃなりますよ〜(泣)
「老後2,000万円問題」とか聞くたびに、ゾッとするんですよね。
でも、何から手をつけたらいいか分からなくて。
「若いから何とかなるよ」って周りは言うけど、
私は全然そう思えないし。
とりあえずポイ活とかメルカリもやってみたけど、
労力の割に全然増えないし…。
正直、かなり疲れてました。



そんなときにプロジェクトを知ったんですね。



そうなんです!
たまたまSNSで見かけて。
普段は広告ってスルーするんですけど、
その日はなぜか目が止まって。
泉さんの「あなたの未来は、あなたの行動で変わる」
って言葉がすごく刺さったんです。
「これは自分のためのプロジェクトなのかも」って思いました。
ポイ活じゃ得られなかった“余裕”が、投資で手に入った



実際に始めてみてどうでしたか?



最初はめちゃくちゃ不安でした(笑)
投資って難しそうだし、失敗したらどうしようって。
でも、動画はすごく丁寧で初心者にもわかりやすくて、
お金だけじゃなく、知識が増えていく過程も楽しかったです!



それはすごい!
ポイ活よりも成果は出ていますか?



はい!!
少額スタートでしたが、
今は月に2〜3万円くらいの利益が出せるようになりました!
ポイ活に何時間もかけていた頃がちょっと切なくなるくらい(笑)
時間も心も、余裕ができました。



生活の変化って大きいですね!



めっちゃ大きいです。
まず、将来の不安が前ほど怖くなくなりました。
「知らないから不安だっただけなんだな」って思って。
知るだけで、こんなに落ち着けるんだってびっくりです。



無知ほど怖いものはないって言いますしね。



本当にその通りです。
あと、自分でお金を生み出せたのが大きくて。
「私、できるじゃん」ってちょっと思えたんですよね。
それが嬉しかったです。
前は、友達に「ランチ行こう」って誘われても断ってたけど、
今は「行こう行こう!」って即答してる自分がいます!(笑)
お金の心配より、「楽しみ」のほうが勝つって、
すごく久しぶりな感覚で嬉しいです!


「いつかやる」なら、今がチャンス!



素晴らしいですね!
最後に、同じように悩んでいる方へメッセージをお願いします。



投資ってなんかハードル高く感じますよね。
私もずっと
「お金ないのに投資とかムリ」「もっと大人の人がやるものだ」
って思ってたし、
そもそも何から始めたらいいのかも分からなかったです。
でも、実は早く始めた人ほど、
ちょっとずつ差がついてくるんだなって。
今のうちに知っておくと、将来めちゃくちゃ楽だと思います。
ちょっとでも「気になる」って思ったなら、
その気持ち、大事にしてあげてほしいです。
私もそこから一歩踏み出しました。
未来の自分が『あのときの私ありがとう』って思える日、
絶対来ると思います!



ほんと、それ大事ですよね!
20代で始められるって、
めちゃくちゃ強いと思います。
貴重なお話ありがとうございました!
大久保さんの体験談は、
「お金がない私に投資なんて無理」
と思っていた方にこそ、届いてほしい内容でした。
節約と我慢の日々から抜け出せたのは、
“少額でも始めてみた”その一歩があったから。
知識を得て、自分でお金を生み出せるようになった今、
将来への不安よりも「楽しみ」が増えている——
そんな姿に、勇気をもらえる方も多いはずです。
「いつか」じゃなく「今」、動くことが未来を変える。
その言葉を、彼女は体現してくれています。

