かいこんにちは！
シン・ニホン創世プロジェクトスタッフのかいです！
本日は、受講生の松島宗治さんにお話を伺います。
よろしくお願いします！
松島さん松島です。
今年で65歳になります。現役では配達業をしていました。
定年を迎えてからは、年金をもらいながら、
週に2日ほど地域のボランティアをしています。
今日はどうぞよろしくお願いします！
かいよろしくお願いいたします！
定年というと、
仕事から解放されるハッピーなイメージがありますが…？
松島さんうーん…
定年後の生活って、一見のんびりしているように思われがちですが、
実際は「この先のお金は大丈夫だろうか？」
と、不安がよぎることも多いんですよ。
そんな時に出会ったのが、シン・ニホン創世プロジェクトでした。
投資なんてまったくの未経験だった私でも、
今では月に5万円前後の利益を得られるようになったんです。
かいそれは素晴らしいですね！
詳しく聞かせてください！
定年後、できることはないか探していた
かい定年後というタイミングで始められたきっかけを
今一度詳しく教えてください。
松島さん正直、退職したばかりの頃は、ホッとした反面、
どこか虚しさもありました。
長年会社一筋でやってきて、朝早くから夜遅くまで働いていた生活が、
急に空っぽになったようで…。
妻とも「これからどうする？」と話すことが増えていきました。
かい退職後の不安って、意外と語られないですよね。
松島さんそうなんです。
年金があるとはいえ、「本当にこれで足りるのか？」
という不安がいつも頭の片隅にあって。
趣味もそれほどないし、何かできることはないかなと考えていたときに、
たまたま目に入ったのが、シン・ニホン創世プロジェクトの広告でした。
かい出会いが運命的ですね。
最初はどんな印象を持たれましたか？
松島さん正直、最初は「若い人向けのものかな」と思ってました（笑）。
でも、紹介されていた動画を見て、
泉忠司先生の話がすごく胸に響いたんです。
「年齢は関係ない」「今からでも遅くない」
という言葉が、心に刺さりました。
かいそれで受講を決めたんですね！
シン・ニホン・創世プロジェクトに参加して
かい実際にプロジェクトに参加してみて、
どうでしたか？
松島さん最初は不安もありましたけど、教材がとても分かりやすくて、
動画もスマホで気軽に見られました。
サポートも手厚くて、分からないところはすぐに聞ける。
パソコンも投資も初心者だった私でも、
少しずつ理解が深まっていくのが嬉しかったですね。
かい「学ぶ楽しさを思い出せた」
という感じでしょうか？
松島さんはい、本当にその通りです。
この歳になって新しいことに挑戦するなんて思ってもいませんでしたが、
シン・ニホン創世プロジェクトを通じて、
“知らなかったことを知る喜び”や
“できなかったことができるようになる達成感”を
久しぶりに味わえました。
むしろ学生の頃以上に勉強する意欲が湧いてきて、
楽しく続けさせてもらっています。
かい投資は初心者だったと伺っておりますが、
大丈夫だったんですか？
松島さんはい。
投資ってギャンブルみたいなイメージがありましたけど、
このシン・ニホン創世プロジェクトでは「ちゃんと考えて資産を育てる」
という姿勢が徹底されていて、安心して取り組めました。
かい具体的にはどういった内容だったんですか？
松島さん「いきなり売買させない」「まずは知識を身につける」
といった感じでしょうか。
しっかり土台を作ってから実践できるのが
初心者には嬉しかったです。
かいなるほど！
始めてから一番嬉しかったことはなんですか？
松島さん退職してからは、どこか“役目を終えた人間”
みたいな気持ちになっていたんですが、
“これから”に目を向けられるようになったことですかね。
妻にも「最近、なんだか楽しそうだね」と言われました。
老後は、のんびりしながらも、
毎日ちょっと楽しみがある時間にできたらいいなって思ってます。
かいそれは素晴らしいですね…！
始めようか迷っている方へ
かい最後に、
受講を迷っている方へメッセージをお願いします！
松島さん「もう年だし…」「今さら変わっても…」
って思って何もしないままだと、本当に何も変わらないんですよね。
でも、もし少しでも気になっているなら、
ぜひ一歩踏み出してみてほしいです。
私自身、このプロジェクトを通じて、
「まだまだ私にもできることがある」って、
自分の可能性をもう一度信じられるようになりました。
この年齢だからこそ、
安心できる収入源があるというのは大きな心の支えになります。
人生の後半戦をより良く生きるための一歩として、
シン・ニホン創世プロジェクトは本当におすすめです！
かい素晴らしいお話、ありがとうございました！
葛西さんのお話に共感できた方、少しでも投資に興味がある方は、
ぜひシン・ニホン創世プロジェクトをチェックしてみてください！
